WAKAちゃん撮影の話

本日のお客様は、もう8年くらいのお付き合いになるH様。

きっかけは、私が以前働いていた岡山で、ご結婚式のお写真を撮らせていただいたことでした。
その後、マタニティフォトやお子様の記念撮影などを撮影させて頂き、また私が独立して県外に引っ越しても、記念日にはいつも撮影をご依頼くださるという…
神のような、友人のような、第二の家族のような、そんな特別なご家族です。

ご自宅にはこんな風に、今までの記念写真を飾ってくださっています。

マタニティ・ハーフバースデー・一歳記念・二歳記念・七五三(3歳・5歳)・小学校入学記念

毎年のように増えていく家族の記念写真。
素敵過ぎる〜これ全部私が撮らせてもらったやつなんです〜〜(涙ながらに自慢)

そして今回は、待望の第二子ご誕生のニューボーンフォトです。

うれしす…うれしすぎる…

おうちに到着して、とりあえず手を洗って出てきた私に、ママがおもむろに「はいっ」と赤ちゃんを抱っこさせてくれました。この時点でもう、声にならない感動が。ほ!ほわわわゎ〜〜!!!みたいな。(伝われ)

や、普段、お仕事で新生児ちゃんを抱っこさせてもらってはいますが、「じゃ撮影のセッティングできたのでお預かりしますね〜」という流れとは全然違って。
不意打ちの新生児ちゃん。え、腕の中に新生児…!? 
母になりたての頃の記憶がブゥワッ!!!と蘇るような、そんな感覚でした。

だもんで、もう感情移入がすごい。
撮影中も何度目頭を押さえたことか。

ずっとあたたかい空気が流れていて、授乳中もパパが優しい眼差しで見つめていたり、お兄ちゃんがそれとなく近づいてきたり、そういうのをいちいち「いいなぁ…」言いながら撮っていました。(授乳シーンは最高でしたがお写真の掲載は割愛します、オープンスタイルだったもんで)

授乳後、あやそうと張り切るお兄ちゃんの図。やや空回りか…?
(こうしてよくひざの上乗せてたなあ〜… 座布団におさまるサイズだったなあ〜…)
(ついに「お兄ちゃん」になったんだねぇ… かっこいい、かっこいいよォ…)

あんまり感傷的になっても引かれると思い結構我慢はしてたんですが、
何回かティッシュで鼻かんでましたね。(すみません)

極めつけは、沐浴のシーンでした。緑色のベビーバスが、うちで昔使っていたのと同じで。

どうだったっけ。。と奮闘するパパ。お手伝いするお兄ちゃん。そして見守るママ。

こんな光景、泣けるに決まってるやろ〜〜…!!!(心の叫び)

多分、カメラ持ってなかったら普通に泣いてたよね。

…でもでも、こんな現場に居合わせたら、お仕事じゃなかったとしても、撮らずにはいられなかっただろうなと思う。
なんというか、この光景を、将来この子に見せてあげないと、という使命感みたいなのがある。それに、この時期を一生懸命駆け抜けたパパとママが、将来ゆっくり振り返って見れるものを残してあげたい、とも思う。

ただ赤ちゃんを可愛く撮るだけじゃなくて、そのご家族の喜びや、優しさや、愛情を、たくさん残していきたいな、って改めて思った次第です。

もちろん、可愛いソロ写真もたくさん撮ったよ!

そんなWAKAちゃんの撮影でした。


大きくなったら、また会おうね!